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蕎麦の本流と目される革新の老舗

 明治13年創業で、130年の歴史を持つ『かんだやぶそば』。江戸の老舗の中では、比較的新しい暖簾であるにもかかわらず、抜群の知名度があります。その理由は、藪蕎麦には革新の思想があるから。「いつも現在と次の時代に相応しい蕎麦は何かと考え、それを作り出していく努力を怠らない。だから、昔の味を守り続けていると言われると、ちょっと困るのです」と、ご主人は語ります。

『かんだやぶそば』の特徴は、淡い緑色をしたこの蕎麦切りです。初代の堀田七兵衛氏が、夏に蕎麦の色を良くして食欲を増進してもらおうと考え出したもの。健康に良いクロレラを少量加えて、この色を出しています。喉越しで味わうのが粋といわれる江戸蕎麦の醍醐味を、堪能させてくれる蕎麦です。

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『かんだやぶそば』/千代田区神田淡路町2-10
℡:03-3251-0287
営業:11時30分~19時
定休:月曜
http://www.yabusoba.net/

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