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蕎麦の認定資格が、今、注目される理由 -蕎麦Web-

蕎麦の認定資格が、今、注目される理由

「蕎麦鑑定士」「蕎麦のソムリエ」「日本蕎麦伝統技能保持者」。
この三つは、片山虎之介が業界団体や自治体、あるいは志を同じくする賛同者の方々と力を合わせて運営している、蕎麦の認定資格です。

今、これらの資格がにわかに注目され、その重要さが再評価されています。
なぜでしょうか。

その理由は、現代のネット社会で、不正確な書き込みが蔓延し、正しい情報と嘘の話の見分けがつかなくなっているからです。
ネットの情報が信頼できるものか、そうでないかを知るためには、「誰が書き込んだ話なのか」をチェックすることで、ある程度、判断がつきます。
そのために「蕎麦鑑定士」「蕎麦のソムリエ」「日本蕎麦伝統技能保持者」の肩書きが、「正しい情報を提供してくれる、信頼できる人たち」として、注目を集めているのです。

蕎麦を愛する皆さん、この三つの講座を受講することで、系統だった正確な知識をご自分のものにしていただき、正しい情報を発信して、蕎麦のすばらしさを多くの方に知らせてください。

また、ネット上に発見した「情報」は、必ず、裏付けをとって確認し、それからご自分の知識として頭の中に書き込むようにしてください。
そうしないと間違った情報を発信することになり、あなたが恥ずかしい思いをすることになります。

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本来、出版物に書かれた情報は何度も確認作業が行われているもの

まだインターネツトが今ほど普及する以前は、出版物が情報を提供する重要な役割を担っていました。
出版物の場合、著者は専門家であり、書かれた原稿は、編集者や校閲者が、間違いがないかどうか、何度も確認してから印刷にかけました。
間違いが書かれた本を出版すると、その出版社は、二流、三流の出版社という評価が下されるため、版元は間違いをとても嫌ったのです。
だから出版物から得た情報は、ある程度、信頼できるものだったのです。

それが、ネットが普及すると、誰でもノーチェックで書き込めるようになり、不正確な話がネット上に蔓延するようになりました。
他人が書いたものをコピペして、さらに尾ひれをつけて面白そうな話に仕上げて、またネットに書き込むということが行われます。
これを見た人が、すっかり信じて、場合によっては、その話をネタにしてテレビ番組が作られるようなことまで行われています。

蕎麦の知識は系統だって覚えることが大切

もちろん、上記の三つの資格の認定者の知識が、すべて正しいわけではありません。
それでも、系統だった知識をもとに考えれば、間違った話は、気づきやすいものなのです。道理があわないからです。
蕎麦の場合は特に、系統だった知識が重要になります。
畑から製粉、製麺を経て、口に入るまで、すべて一本の理論でつながっているからです。これが切れるような「情報」は、「おかしいな」と気づくのです。

蕎麦好きの皆さん、「蕎麦鑑定士」「蕎麦のソムリエ」「日本蕎麦伝統技能保持者」の資格を取得して、「信頼できる情報発信者」になってください。

講座を受講するのは、感動を伴う楽しい体験です。
蕎麦は人生を、間違いなく豊かにしてくれます。

どうぞ、『蕎麦Web』『日本蕎麦保存会.jp』のサイトから、私たちの運営する蕎麦講座に、お申し込みください。
ご参加を、心からお待ちしています。

              『蕎麦Web』、『日本蕎麦保存会.jp』編集長/片山虎之介

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