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「日本蕎麦伝統技能保持者」戸隠講習会を、6月29日に開催しました。 Soba noodle school Japan

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「一本棒・丸延し」は、蕎麦をいたわる正統の打ち方です

(この講習会と認定会は、予定通り開催、終了しました)

 信州蕎麦の伝統的な蕎麦打ちの方法「一本棒・丸延し」は、蕎麦をいたわり、その味を引き出しながら麺線に形作っていく、非常に優れた蕎麦打ちの技術です。
 この打ち方の最大の特徴は、「蕎麦をいたわる」ところにあります。生地にストレスをかけないから、おいしい蕎麦切りに仕上がるのです。
 古い打ち方だからと、いつの間にか忘れ去られ、失われそうになっている「一本棒・丸延し」の技を身につけて、おいしい蕎麦を打つ達人になってください。
 今年も、蕎麦の聖地、信州・戸隠で、講習会と認定会を開催します。
 一本棒・丸延しとは、どういう打ち方なのか、戸隠の名人たちが、参加者ひとりひとりに指導してくださるのが、6月29日(水曜)の講習会です。
 まずは、この講習会で、一本棒・丸延しの技を覚えていただき、ご自身で練習していただきます。
 そして、9月14日(水曜)に、戸隠の同じ会場で行われる認定会にご参加いただき、認定試験を受けていただきます。
 蕎麦を打ち、仕上がった蕎麦切りを茹でて、審査員が試食。合格すれば、日本蕎麦伝統技能保持者として、認定されます。
 
 あの細い蕎麦切りを完成させるには、技術はもちろんですが、精神の集中力が求められます。
 蕎麦打ちの練習を重ねると、雑念が消え、集中力が高まり、その結果として、おいしい蕎麦切りに行き着くのです。
 戸隠は、修験道の聖地ですが、この地で体験する蕎麦打ちは、行者の修行に似たところがあります。
 どうぞ日本蕎麦伝統技能保持者の認定会にご参加いただき、伝統の技を未来に伝える、おいしい蕎麦の伝承者になってください。


【認定会の開催予定】
一本棒・丸延し 戸隠認定会 (本試験です)
■ 開催日時:2016年9月14日(水曜日) (予定通り開催、終了しました)

■ 会  場:〒381-4101 長野県長野市戸隠越水3682
       蕎麦レストランとがくれ (戸隠スキー場越水ゲレンデ正面)

※詳細は、お申し込みいただいた方に、メールでお知らせします。


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