だから旨い 蕎麦屋のてんぷら

寒い夜は、あったかい蕎麦が何よりのご馳走です

蕎麦とてんぷらは、どうしてあんなにも相性がいいのでしょう。江戸蕎麦の伝統を伝える、東京の「神田まつや」さんでは、売り上げの「数」では、もり蕎麦が一番だけれど、売り上げ「額」では、てんもりがNo.1だとか。てんぷらは万人が認める蕎麦の、最良の相棒なのです。おいしいてんぷらを食べるためのコツ、そっと教えます。

E4BC8A.jpg上の写真は、「さらしなの里」の名物、伊勢海老のてんぷらです。なんとも豪快、贅沢、太っ腹なメニュー。身肉がたっぷりの、このご馳走。一度食べたら、病み付きになります。蕎麦、鮨、てんぷらは、江戸庶民の食文化を代表する御三家。そのふたつを一緒にいただけるなんて、蕎麦好きに生まれてよかったァ!

03EFBC.jpg『蕎麦Web』読者の杉本千夏さんが、 素晴らしい写真を届けてくださいました。蕎麦と共同浴場を訪ねて、下北半島、津軽半島をぐるっと回った旅の記録です。青森は、あまり知られていないけれど、蕎麦の美味しいところ。それと同時に、見るだけで気持ちが洗われる温泉の旅、お楽しみください。

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浅草の蕎亭大黒屋見聞録「そば打ち一代」が好評発売中です。著者は上野敏彦さん

東京・浅草の『蕎亭 大黒屋』の歴史と蕎麦について綴ったノンフィクション、「そば打ち一代」が平凡社から発売されていますが、蕎麦好きなら、一度は読んでいただきたい本として、おすすめします。 著者は、上野敏彦さん。共同通信の編集委員であり、論説委員をなさっています(出版時点)。 「そば打ち一代」は、『蕎亭...