HOMEMagazine蕎麦をデザインする > 蕎麦に合った器を選ぶ

sign.jpg

蕎麦に似合いの器を合わせる

 蕎麦の個性に合わせて、蕎麦の器を選ぶことは、とても重要です。うまい蕎麦は、さらに美味しく味わうことができることでしょう。
 蕎麦の個性は様々です。わび、さびを感じさせる枯淡の蕎麦もあれば、都会に似合いの華やかな蕎麦もあります。
 自分が作った蕎麦に合う器が、どうしても見つからないからと、オリジナルの器をデザインする蕎麦職人もいます。そこまで妥協しない職人の作った蕎麦なら、ぜひ味わってみたいものです。

 蕎麦の器には、見た目の良さとともに、機能性が要求されます。ざるや蒸籠でいえば水きりであったり、蕎麦猪口ならば、器の口の広さ、深さが影響する食べやすさであったりします。手に馴染み、滑りにくい蕎麦猪口なら、さらに好ましいでしょう。
 汁徳利から蕎麦つゆを注いだとき、つゆが垂れない切れの良さは、ぜひ備えていてほしいものです。

 以下に、ちょっと気になった蕎麦の器をご紹介しましょう。いずれも気鋭の作家や職人が、工夫を重ね、愛情を注いで制作した逸品です。

DSC2072.jpg
縞模様の蕎麦猪口 4,200円

DSC2131s.jpg
赤い実の蕎麦猪口 4,200円

DSC8177s.jpg
根曲がり竹のざる 2,800円

DSC2173.jpg
幅広の竹ざる 8,400円

●これらの商品は『こそば村』のサイトから購入できます。
 『こそば村』 http://kosobamura.com