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そば打ち教室を開催しました。東京 銀座「銀座NAGANO」で、Gショック一気加水

 台風一過の青空のきれいな水曜日、銀座NAGANOで『蕎麦Web』が、恒例の「そば打ちスクール」を開催しました。
 今回の講師は、信州・諏訪から、岩波金太郎さんにおこしいただき、「Gショック一気加水」によるそば打ちを教えていただきました。

 岩波さんのそば打ちの基本は一本棒。丸ではなく、四角に延しますが、そばにストレスを与えないという本質は変わりません。四角に延すと、生地が無駄なく麺にできますね。
 Gショック一気加水法は、初めて打った人でも、きれいなそばができます。今回が初めてのそば打ちだという女性も、お店で出しても遜色ないような、見事なそばを打つことができて、感激していました。
 
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 そば粉は、諏訪の高山製粉の、人気のブランド「八ヶ岳」と「玄挽き」を9:1でブレンドして、それを二八で打ちました。
 色も淡い緑で、つながりも良く、風味も驚くほどしっかりした、良質なそば粉でした。
 いつも岩波さんが、愛用している粉です。

 そば打ちの実技のあとは片山虎之介が、そばの伝統食文化の重要性について、お話させていただきました。
 そばつゆやそば粉など、そばの食文化は、そば打ちと並んで重要なものです。
 そして、そばつゆの世界は、そば打ち以上に奥が深いのです。そばについて語るには、絶対に必要な知識です。
 そばは打てるけれど、そばつゆのことは良くわからないので、スーパーで瓶詰めを買ってきますというのでは、ちょっと寂しいですね。
 せっかく打った、最高のそばが泣きます。
 『蕎麦Web』では今後、銀座NAGANOの「そば打ち教室」や、信州・戸隠などで開催する「日本蕎麦伝統技能保持者」の講座で、まだ知られていない、そばつゆの奥深い世界をご紹介していきます。
 そば好きの方、必聴です。
 銀座と戸隠、ふたつの講座に、ぜひ、ご参加ください。

 さて、「そば打ち教室」が終了したのは、午後2時30分。2階の会場から、銀座NAGANOの一階に降りた皆さんは、そこで信州の特産品をいろいろお買い求めになりました。
 そのあとは、すぐ近くにある行列のできる洋菓子店でも、人気のワッフルを購入して、お帰りになりました。
 私も、また買ってみました。
 今回は、チーズクリームのワッフルです。
 やっぱり、おいしかった。

 次回は、6月17日(水曜)に開催します。
 講師は、信州・軽井沢地方の伝統のそば打ちを習得した達人、佐藤弘高さんにお願いします。
 佐藤さんは、神奈川県大和市にある『手打ち蕎麦 卯月(うづき)』という蕎麦屋さんのご主人です。
 おいしいそばを打てるようになりたい方、ご参加ください。
 なお、定員制ですので、満員の場合は、ご参加いただけない場合もあります。ご了承ください。

会場/銀座NAGANO 東京都中央区銀座5丁目6-5 NOCOビル2F
電話/『蕎麦Web』事務局 ☎048-480-7070
開催日/2015年6月17日(水曜)
講師/今回の講師は、神奈川県大和市の『手打ち蕎麦 卯月(うづき)』の佐藤弘高さんです。信州・軽井沢地方の伝統的な打ち方を習得したそば打ちの達人です。
時間/10時30分~14時30分くらい 
受講料: 5000円 (そば粉、つなぎ、打ち粉、道具レンタル料、講師料などを含む)

6月17日(水曜)の「そば打ち教室」は、受け付け終了しました。