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日本最大の「そばの学校」で学んでください。通信講座も人気です


日本蕎麦保存会の「そばの学校」、ただいま受講生募集中です

(この写真をクリックすると「そばの学校」の公式サイトにリンクします)

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「そばの学校」は、「食べて学ぶ」がコンセプトです。蕎麦を打つ、蕎麦を調理する、蕎麦を食べ歩く、蕎麦を取り寄せて味わう。これらの授業はすべて、「蕎麦の美味しさを知る」というゴールに向かって組み立てられています。東京から離れた地域にお住まいの方には、「取り寄せ蕎麦で学ぶ、蕎麦のソムリエ通信講座」も用意しました。ご自宅に居ながら、最高峰の蕎麦を召し上がっていただくことができます。

新しい挑戦には、新しい感動が待っています。ぜひ、ご参加ください。

少し、日本蕎麦保存会の歴史についてお話ししますが、「食べて学ぶ、そばの学校」の説明を早く読みたいという方は、以下の文章をとばして、いちばん下にある写真をクリックしていただくと、説明のサイトにリンクします。

日本蕎麦保存会の、これまでの歴史

日本蕎麦保存会の活動は、実に多彩で幅広く、さまざまな新しい試みにチャレンジを続けています。

もともと、小学館の雑誌『サライ』のなかで片山虎之介が、2000年ごろから連続して、大きな蕎麦企画を掲載してきたことが活動の始まりでした。当時の『サライ』は、時代をリードする人気雑誌で、『サライ』に掲載された記事のテーマは、ほかの雑誌やテレビなどが、先を争って真似をしたものでした。『サライ』に掲載した蕎麦の特集は、キラー・コンテンツとまで言われ、当時の蕎麦の世界に強いインパクトを与え、ついには蕎麦ブームを巻き起こす引き金の役割を果たしたのです。

普通そばに限らず、片山が中国に取材して発表したダッタンそばについての2冊の著書は、それまでダッタンそばの名前も知られていなかった日本に、ダッタンそばのブームを巻き起こしました。今ではダッタンそば茶など、健康に良い食品として、身近なところに広まり、定着しています。

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世界初の蕎麦専門のWebマガジン『蕎麦Web』を、2007年に立ち上げました

その取材活動の中で蓄積されたデータを基にして、「世界初の蕎麦専門のインターネットマガジン」と銘打って『蕎麦Web』を立ち上げたのが、2007年2月のこと。このサイトから発信した情報が拡散し、当時の蕎麦の世界に、さらなる大波を作り出しました。

続いて、いろいろな蕎麦講座の原点「蕎麦Web検定大学」を始めました

その後、2010年に始めたのが「蕎麦Web検定大学」でした。それまで蕎麦についての知識は、「そばは、噛まずに、飲み込んで、のどごしを楽しむのが粋だ」とか「そばつゆは、先のほうに、ちょっとだけつけて食べるものだ」などというレベルの話が中心だったのですが、「蕎麦は、栽培から収穫の方法、乾燥の温度、製粉、保存方法、そばの打ち方まで一貫して管理して初めて、美味しさが引き出せる」といった現実的で正確な知識を取り上げて扱ったのが、「蕎麦Web検定大学」の講義内容でした。
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受講生が多いので、他の団体の協力を得て「蕎麦鑑定士」をスタートさせました

一般の蕎麦好きの人たちは、それまで聞いたこともない話だったため、日本全国から受講生が殺到し、少人数では管理しきれなくなりました。そこで2012年に日本麺類業団体連合会に協力を要請し、共同で運営してきたのが、現在の「蕎麦鑑定士」養成講座です。
2018年現在、「蕎麦鑑定士」養成講座の主管を日本蕎麦保存会に戻し、アマチュアからプロまで幅広い層の人が受講しています。

日本蕎麦保存会の名前で「一本棒・丸延し」の認定制度を開始

蕎麦を元気にする活動は、雑誌『サライ』に特集記事を書き始めた2000年ころから、ずっと続けてきたのですが、そうした活動に「日本蕎麦保存会」の名前をつけて動き出したのが、2014年のことでした。
すたれつつある郷土蕎麦の蕎麦打ち技術「一本棒、丸延し」の技術を評価・認定する「日本蕎麦伝統技能保持者」の第一回認定会を、2014年5月24日、長野県飯田市で開催したのを皮切りに、続けて戸隠での開催にもこぎつけました。

その後、福井県でも一本棒・丸延しの技術を再評価しようという動きがおこり、蕎麦の最も基本的な打ち方として、一本棒の技術が注目をあびるようになってきました。
この活動を牽引してきたのが「日本蕎麦伝統技能保持者」の認定制度で、現在も、戸隠と福井で継続して行われています。

(2014年4月12日に長野県飯田市で行った「日本蕎麦伝統技能保持者 第一回講習会」の様子です。ここに参加した方のほとんどが、「一本棒・丸延し」は初めての経験でした)
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蕎麦のソムリエ講座も誕生します

さらに、もうひとつ、「蕎麦Web検定大学」から派生したのが「蕎麦のソムリエ講座」でした。
2012年に「蕎麦Web検定大学」を「蕎麦鑑定士養成講座」と名前を変え、日本麺類業団体連合会と共同で運営を始めた際、「蕎麦Web検定大学」の中で行っていた、畑での栽培講座などのイベント企画が、当日の天候しだいで、できなくなる可能性もあるので、連合会の講座の中で取り扱うのは難しいと判断し、イベント企画については『蕎麦Web』が続けて行うことにして、「蕎麦のソムリエ講座」と名付けたのが、この講座の始まりでした。

(「ふくい南青山291」で行った「蕎麦のソムリエ講座」、「利き蕎麦講座」の様子です)
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銀座から南青山へ「蕎麦のソムリエ講座」は進化していきます

2015年から長野県のアンテナショップである「銀座NAGANO」で3年間、毎月一回、「蕎麦のソムリエ講座」という名の手打ちそば教室を続けてきました。2018年からは、より広い会場を求め、東京・南青山にある福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」に移して、講座を開催しています。

この「蕎麦のソムリエ講座」には、関東地方はもちろんのこと、北海道から九州、沖縄まで、日本全国から多くの参加者が集まってくれて、「一本棒・丸延し」の技を練習しています。現在、この講座は、福井県のそば組合である「福井そばルネッサンス」と共同主催で進めています。

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そして「そばの学校」として新しいシステムをスタートさせました

このような経緯で、いつのまにか、日本蕎麦保存会の管理する蕎麦の講座は、三つになりました。その中で、三つの資格の認定を行っています。
このような団体は他に例がなく、蕎麦の講座ということでは、日本最大規模と最高レベルの活動であると、日本蕎麦保存会では自負しています。
社会的な責任も大きくなったため、より、正確な情報を発信することに留意し、これからの活動を進めていきます。

そうした考えのもとに、今までの講座を、もう一度、練り直して、より楽しく、より深い知識を吸収できるようにと工夫したのが、今回スタートさせる「食べて学ぶ、そばの学校」です。

その内容は、以下の写真をクリックしていただくと、新サイト「そば打ち教室、食べて学ぶ そばの学校」にリンクしますので、ご覧ください。

多くの方のご参加を、お待ちしています。

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