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第3回課外講座「こそばを育てる林間学校」のお知らせ

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第3回課外講座「こそばを育てる林間学校」のお知らせ
 期日2011年8月6~7日 (土曜〜日曜日)

8月6日(土曜日)に、新潟県妙高市に集合後、宿舎にて片山が『小さな町の小さな蕎麦屋さんは、こんなに凄い!』というお話と、『蕎麦と放射能』についてのお話をさせていただきます。(内容は変わる場合もあります)
『こそば亭』の市村さんに、こそばの栽培についてのお話もしていただきます。
それから今回は、ご参加いただいた方々同士が親睦を図れるような時間を設けたいと思います。
「蕎麦仲間を作る課外講座」ということが、大きなテーマのひとつです。
妙高の地酒などを味わいながら、みんなでゆっくり蕎麦談義に花を咲かせましょう。

翌日、7日(日曜日)は、早朝から、谷間の畑に行ってソバの種蒔きをします。一枚の畑を2坪くらいずつに区切って、一人ひとりのスペースを決め、そこに種を蒔いていただきます。
一人、1区画。ご希望によって複数区画でもかまいません。小さいながらも妙高に、あなたのこそばの畑を持つことができるのです。
ご参加いただく皆さん、8月7日までは行いを慎んでいただき、当日、雨が降らないことを祈りましょう。

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そのあと『こそば亭』で、朝食にこそばをいただきます。

概要は、以上のようなことを予定しています。

【定員】
今回は、ソバ畑の広さ、管理などの都合で、定員を20名とさせていただきます。ご希望の方、お早めにお申し込みください。

【費用】
費用は、受講料が3000円。
それに実費として、宿泊代が8000円程度。
畑の管理費(種蒔きをする前に畑を起こしたり、皆さんが行かれない期間、畑の面倒をみていただきます。ソバの育ち具合も、ときどき写真を撮って送ってもらいます。収穫後のソバの乾燥、保管の費用も含まれます)として、2000円。
朝食のそば代金、1000円。
プラス交通費です。

交通は、自家用車で現地集合していただいても結構です。
車で行かれない方は、今回は東京駅に集合して電車で行きたいと思います。
東京から新幹線で長野まで行き、そこで在来線に乗り換えます。下車駅は、信越本線の新井駅です。
東京-長野 約1時間30分、長野-新井 約1時間。
料金は乗車券、特急券込みで片道9020円です。

宿泊代などの料金は、参加人数によっても多少、変動しますので、今のところ概算ですが、この額から大きな変動はないと思います。

【ソバの収穫について】
秋にソバを収穫する講座を行いますが、収穫したソバは乾燥、調整などの処理を「こそば亭」さんに行っていただきます。
そして倉庫に預かっていただき、ご希望により、麺に打ってお届けするなり、あるいは製粉して蕎麦粉の状態でお送りします。(原材料代を差し引いて、実費が必要になります)
ご自分で育てたこそばを、どうぞ味わってみてください。
親しい方に「私が育てたこそばです」と言って、生蕎麦を贈るのも楽しいでしょう。
収穫時期は11月末ぐらいなので、新蕎麦を、年越し蕎麦用に贈ることも可能です。
ただ、殻が付いたままの状態では、妙高の栽培組合が出荷を認めていませんので、麺か粉、あるいはワレの状態でのお届けになります。ご承知おきください。

なお、蕎麦は天候の影響を強く受け、収穫が極めて不安定です。
天気が悪いと場合によっては、まったく収穫できないような年も、ないわけではありません。
そのことをご理解いただいたうえで、ソバ栽培の現実を体験していただきたいと思います。
万が一、当日、雨が降って種蒔きができない場合は、片山が別の講義をさせていただきます。
そしてソバの種蒔きは、後日、地元の方に代行してやっていただきます。その場合も、畑の権利は、ご参加いただいた方のものですので、秋の収穫を楽しみになさってください。

今回は一泊の講座ですので、ご参加の難しい方もいらっしゃると思いますが、ごめんなさい。
地震などの影響も幅広く残っていて難しい時代ですが、こんなときこそ、蕎麦の話で元気を取り戻していただき、またがんばりましょう。可能な方は、どうぞご参加ください。
件名に「第3回課外講座、参加希望」とお書きになり、メールをお送りください。

皆さんの笑顔に、妙高でお会いできることを、楽しみにしています。

「蕎麦Web検定大学」案内人 片山虎之介

写真は片山の種蒔きの様子です。風、緑の香り、小鳥の声。畑にいるだけで、なんとも気持ちが良くて、自然との一体感を全身で感じることができます。

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秋には、収穫の講座も開催します。

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