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『焼畑で「こそば」を育てる』開催のお知らせ

【蕎麦のソムリエ講座】夏の林間学校
『焼畑で「こそば」を育てる』開催のお知らせ

開催日 2012年8月4〜5日(土〜日)
開催場所 新潟県妙高市

蕎麦のソムリエ講座『焼畑で「こそば」を育てる』を、新潟県の妙高山麓で開催します。現在、予約でいっぱいの状態ですが、キャンセル待ちをご希望の方は、「蕎麦のソムリエ講座」の申し込みフォームから、お申し込みください。 → 募集は終了しました。

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妙高山麓にわずかに残る貴重な在来種「こそば」を育てていただく講座は、昨年度も行い、大変、ご好評をいただきました。
今年は、昨年と同じく、妙高の畑でこそばを栽培することに加え、焼畑による栽培体験もしていただきたいと思っています。

現在、日本で焼畑の農法を見ることができるのは、宮崎県の椎葉村など、ごく一部の地域に限られますが、かつては日本各地で、焼畑によるソバなどの栽培が行われていました。
小粒の在来種「こそば」で知られる、新潟県妙高山麓でも、焼畑が行われていたのです。
その技術を持っておられるのは、妙高の地域では数人の方がいらっしゃるのみで、それらの方々も今では80歳以上のお年になっています。
今回、その中のおひとり、阿部与司夫さんにお願いして、『蕎麦のソムリエ講座』として、焼畑を実際に行っていただけることになりました。
受講生の皆さんには、阿部さんが火を入れて焼いた場所に、ソバの種を蒔いていただきます。
秋には、それを収穫して、わずかな量ですが、味見をしていただきたいと思っています。

もちろん、それだけではなく、昨年と同じように、おひとりおひとりに、小さいながらも畑を用意して、こそばを栽培していただきます。
その両方を体験していただくのが、今年の夏の「林間学校」です。
夏の妙高山麓で、日本中から集まった蕎麦好きの仲間たちと、2日間の得難い体験をお楽しみください。

●当日が雨の場合は、宿で片山が、別の講座をさせていただきます。
●雨の場合、畑の種蒔きは、妙高在来蕎麦振興組合の方々が、天気が良くなったら蒔いてくださいますので、ソバはしっかり育つ予定です。
●ソバの育ち具合は、数回 (回数は未定です)、メールでお知らせしします。


片山虎之介