読者の皆さんから早速、うれしい励ましのメールをいただきました。ご紹介します。
0706072140さんより
楽しく拝見しました!
写真の美しさ、シンプルな文章、詩的な空間を感じました。
感激!感動!
眼科の待合室で「自遊人7月号」に出会い、こちらのウェブマガジンを知りました。
(実は「自遊人」の存在も知らなかったのですが・・・)
表紙の蕎麦に惹かれて読み始めたのですが、待たされること小一時間、熟読。
帰り道に即購入しました。
帰宅して再読。
大好きな神田まつやの見開きにくぎ付けになり、隅々まで読み、こちらのウェブマガジンに出会いました。
今までにも蕎麦屋に関する雑誌との出会いはあったのですが、
主人の代替わりの記事は初めて拝見しました。
ご主人あっての名店!職人さんのこだわりを強く感じ取りました。
片山編集長の蕎麦への思い入れの強さに引き込まれました。
「これはウェブマガジンとやらもチェックせねば!」
とアクセスさせていただきました。
(アナログ人間の私はウェブマガジンもお初・・・)
栽培時の記事を見たのは初めてでした。
美味しい蕎麦をいただけるのは・・・
「良い土・水があって、月日をかけて栽培し、そば粉に加工されて、蕎麦になる」
あたりまえの行程を考えていなかったなあ。
蕎麦に限らず、食品はたくさんの方の働きがあって私たちの口に入り、それが体になるのだなあ。
などと改めて思い耽ってしました。
蕎麦の情報を求めて手に取った雑誌から、とてもたくさんのものを得ることが出来ました。
こちらのウェブマガジンにも出会えました。
とても得した気分です!
また素敵な記事を期待します。
次号も楽しみです。
●いただいたメールの第一号でした。こちらこそ、感激、感動でした。ありがとうございました !
蕎麦Webのタイトル文字をお願いして特別に書いていただいた遊印の第一人者、「もぐら庵」さんからもメールを頂戴しました。すばらしい文字でしょ。
『蕎麦Web』創刊号おめでとうございます。
一言ではいえませんが「素晴らしい」です。
写真がいい。文句なしでいい。
そしてまとめがいい。
いろんなホームページを見てますが圧倒的に品格がいい。
それと蕎麦に対しての見つめる思いがいい。
虎さんのこれからの期待感が伝わってきます。
どこかに「寄り道」の欄があってそのときの裏話とかスナップとかがちょっとはいってもいいかなー。
例えば○○さんちの猫とか特別な蕎麦打ちの棒とか籠とか...。
そうそうタイトルの文字も虎さんに料理してもらうと生き返ったようでうれしいです。
うれしい、うれしい。娘も大喜びでした。お店さがそーと言っています。
よく食べに行きますが、食べたらすぐ忘れるので期待薄ですが...。
忙しくても仕事と違うこと...いいですねー。大いに掘り下げてください。
本日、京都にカントリーライブを見に行ってきます。
カントリーも大人の世界。いいもんです。
5月に東京でダブル個展が終わったのでどこか温泉でもと計画しているところです。
ではではがんばってください。
次はどんなのかな???。
これから大いに期待しています。
●もぐら庵さんに、いつか蕎麦を巡る旅なんか、していただきたいものです。ありがとうございました。
0706091715さん
こんにちは?!!!!!
すごいすごいすごい!!!!!!
もう、悶々と美味しい蕎麦食べたくなりまくり!!!です??
商業誌にはできない.........本当に本当に!!!!←あーもー色々、、、、、、ですよね、、本当に、、、、
神奈川編.........もうこれは行かねば、、、、、、、
まさに、私の為に......と思えてしまうコンテンツ、、、むひひ??
月桃の蕎麦。ココは以前行きました?。お??、あそこだ??!!!
沖縄らしからぬ、東北チックな内装の店内。
沖縄の強い日差しの中で、店先の小さな植木鉢で健気に白い小さな花を咲かせている
蕎麦の花。
緑色の月桃のお蕎麦......。本当に確かに、色々な意味で奇跡......ですよね。。。
本島に行く際には、また是非寄りたい所です?。
蕎麦食べに、温泉つかりに、あと数時間で消息不明になる予定です、、、
6月の下旬には、新潟蕎麦ツァーも計画中です。加賀の方からグルッとまわって、、、←毎度の事ながら距離感無視
蕎麦情報も色々探してきますね!!!
本当に嬉しいWEBを作っていただき、嬉しい楽しい楽しみです!!←夜中に見ると煩悩炸裂になりキケンですが、、、、
●こちらが恐縮するくらいの、お祝いメールです。
日本のあちこちで蕎麦Webを見ていただいているのだという実感がわいてきました。
次号も楽しみにしていてください。
メール、本当にありがとうございました。