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日本蕎麦伝統技能保持者 認定会のお知らせです

(このイベントは終了しました)
日本蕎麦伝統技能保持者の戸隠認定会を、2018年11月16日(金)に行います。

その前夜は、戸隠の宿「ぴあろっきー」において、前夜祭を開催。『戸隠そば 山口屋』の山口輝文さんの「イタリア蕎麦打ちの旅」の報告や、片山虎之介の「車座そば講座」など、楽しいイベントを企画しています。
ふだんは時間がなくて、なかなか聞けない話なども、前夜祭ではゆっくりお話しできます。
車座になって、みんなで和気あいあいと語りあう蕎麦談義、ご一緒に楽しみましょう。


●ご参加、ご希望の方は、下の赤いバーをクリックして、お申し込みください。
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【戸隠認定会のお知らせ】


11月16日(金)に、2018年度、日本蕎麦伝統技能保持者、戸隠認定会を行います。
一本棒・丸延しの技術が受け継がれる信州・戸隠で、本場のそば打ち技術の認定に挑戦してください。


【重要なお知らせ】


日本蕎麦伝統技能保持者 認定制度は、2014年から行ってきましたが、今年2018年度から、この制度の基本理念に沿った成果があがるように、講座の仕組みを改正いたします。

この制度の基本理念とは、「歴史ある各地の蕎麦打ちの技術を守り、未来に伝える活動を行うことで、地域が活性化し、蕎麦に関わるすべての人が幸福になれることを目指す」というものです。

そのために、蕎麦を愛する皆さんに、一本棒・丸延しという、戸隠の伝統技術を学んでいただき、そこから生み出される戸隠蕎麦のすばらしさを、さらに多くの方に知っていただけるよう、皆さんにお力添えをお願いしているわけです。

ですから、「日本蕎麦伝統技能保持者」とは、日本の蕎麦の素晴らしさを多くの人に広める「蕎麦の伝道師」ということができます。

その使命を全うできるよう、皆さんには、より多くの蕎麦についての知識を学んでいただきたいと思います。


講座の改正点を以下に記します。


《日本蕎麦伝統技能保持者 認定制度》(戸隠)

級を受験する方は、今までと変わりありません。
一本棒・丸延しの方法で、4級から受験していただきます。
級に関しては、食味試験はありません。
なるべく多くの方に伝統の蕎麦打ちの基本を習得していただくための、入門の場とします。

初段から上の段位を受験する方には講座を受講していただきます
初段から上はプロのレベルです。
段位を受験する方は、日本蕎麦伝統技能保持者の通信講座を受講していただきます。
通信講座では、1ランク(段)ごとに、4本のテキストを配布します。
それをお読みいただきながら、4軒以上の蕎麦店で蕎麦を召し上がっていただき、その感想を食味レポートとして、提出していただきます。

レポート配布とともに、2本の動画も配信しますので、これもご覧になってください。

以上、4本のテキストと、2本の動画で学んでいただいて、4軒以上の蕎麦店の食味レポートを提出していただくと、戸隠認定会への参加資格が得られます。

認定会は、11月16日(金)に行いますので、6月29日(金)の講習会のあと通信講座を受けていただいても、4ヶ月半の時間があります。テキストと動画を見て、食味レポート4軒分を書いていただくことは可能だと思います。

ただ、4軒の蕎麦店のうち、2軒は戸隠の蕎麦店の食味をレポートしていただきます。ご自身が習得する打ち方の蕎麦がどんな味なのか、皆さんには知っておいていただきたいのです。ですから、できれば今回の戸隠行きで、一店ぐらいは蕎麦店に入っていただくことを、おすすめします。

お書きいただいた食味レポートは、『そばが美味しい日本蕎麦保存会』、または『蕎麦Web』のサイトに掲載します。これを全国の蕎麦好きの方がご覧になって、戸隠蕎麦を食べに来ていただくことで、地域を活性化させたいのです。


【認定までの流れ】


戸隠で行われる講習会に参加して、「一本棒・丸延し」の基礎を身につけていただきます。
特別な事情がある場合を除き、4級の受験からスタートしていただきます。
東京・南青山で行う「蕎麦のソムリエ講座」で練習しても良いのですが、できれば戸隠現地の講習会にもご参加ください。
ただし遠方にお住まいで、戸隠認定会の経験者の方は、講習会免除で、認定会だけ参加も可能とします。

「日本蕎麦伝統技能保持者」初段の認定を受けようとする場合、「日本蕎麦伝統技能保持者」の通信講座を受講していただきます。
1ランク(段)ごとに、テキスト4本と動画2本配信。
受講料 7,000円。高校生は半額。


(級、段は、最高位まで全部で11段階あります)
●級は、アマチュアのレベルです。一本棒・丸延しの蕎麦打ちを楽しんでください。
[4級]
[3級]
[2級]
[1級]

●プロの場合は初段からの受験となります。その場合は、通信講座を受講していただきます。アマチュアでも高度な技術を習得している方は、認定委員会で審査のうえ、段位からの受験も認めます。
[初段]
[2段]
[3段]
[4段]
[5段]

[名人]
名人は、『蕎麦Web』や日本蕎麦保存会が主催する、大きな大会の優勝者に贈られます。

[師範]
師範は、試験を受けて認定される段位ではありません。認定委員会が、その人物の技術レベル、人柄などを考慮して、推薦、選定します。
師範に選定されて初めて、ひとに蕎麦打ちを教えることができます。


「日本蕎麦伝統技能保持者」の通信講座を受講ご希望の方は、以下のバーをクリックして、お申し込みください。

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以下に、11月16日に開催する「戸隠認定会」についての詳細を記します。


《一本棒・丸延しの打ち方による認定会》

第6回 日本蕎麦伝統技能保持者 認定会
「一本棒丸延し」の部 「戸隠認定会」 受験要領

 主  催:蕎麦Web
 後  援:日本蕎麦保存会
 実施団体:日本蕎麦伝統技能保持者 認定制度運営委員会

■ 名  称:第6回 日本蕎麦伝統技能保持者 認定会 「戸隠認定会」
■ 開催日時:2018年11月16日(金曜) 
一級・二級・三級・四級:10時30分~ 
初段・二段・三段・四段・五段・師範:11時30分~(予定)
■ 会  場:〒381-4101 長野県長野市戸隠越水3682
レストラン公営(戸隠スキー場越水ゲレンデ正面)
        電話番号:026-254-3505(冬季以外は不通です。ナビにも使えません。ナビには住所を入力してください) (蕎麦Web事務局 080-5428-1730)
  * 長野インター下車、長野県庁から信州大学教育学部(信大交差点)を右折、次の若松町交差点を左折してバードライン経由で戸隠に行かれる方は、若松町交差点を左折して2番目の信号(横沢町交差点)を左折して下さい。ナビが横沢町交差点を直進に指示することがあります。直進すると非常に狭い路地に入り込みます。ご注意ください。
■ 受験段位:四級・三級・二級・一級・初段・二段・三段・四段・五段・師範
■ 定  員:四級・三級・二級・一級 20名  初段・二段・三段・四段・五段 20名
■ 受験料・登録料:
       一級・二級・三級・四級 受験料6000円 認定料 8000円(学生は半額)
       初段・二段・三段・四段・五段・師範 受験料9000円 認定料11000円
       (学生は半額)

さらに詳しい内容は、お申し込みいただいた方に、メールでお知らせします。

以下のバーをクリックすると、申し込みのメールフォームにリンクします。

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日本蕎麦保存会の「そばの学校」、ただいま受講生募集中です

(この写真をクリックすると「そばの学校」の公式サイトにリンクします)

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「そばの学校」は、「食べて学ぶ」がコンセプトです。蕎麦を打つ、蕎麦を調理する、蕎麦を食べ歩く、蕎麦を取り寄せて味わう。これらの授業はすべて、「蕎麦の美味しさを知る」というゴールに向かって組み立てられています。東京から離れた地域にお住まいの方には、「取り寄せ蕎麦で学ぶ、蕎麦のソムリエ通信講座」も用意しました。ご自宅に居ながら、最高峰の蕎麦を召し上がっていただくことができます。

新しい挑戦には、新しい感動が待っています。ぜひ、ご参加ください。

以下の写真をクリックしていただくと、新サイト「そば打ち教室、食べて学ぶ そばの学校」にリンクしますので、ご覧ください。

多くの方のご参加を、お待ちしています。

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釜石市周辺、三陸の皆さんに、おいしいそばを打つ技術を習得していただこうと、日本蕎麦保存会と有志の仲間が力を合わせて、釜石市周辺で、そば打ち教室を開催しています。

そばは、人をつなぐ食べ物です。
作るのに手がかかり、特殊な技術が必要なため、その技術を習う段階で、まわりの人々との連携が必要になります。
そんなことから、そば打ちクラブなどに入る人が多く、その活動を通じて、新しい仲間とのコミュニケーションの輪が広がるのです。
そばは、人をつなぐというの、比喩ではなく、現実の話なのです。

新しい絆を必要している皆さんに、少しでもお仲間が増えるようにと、そば打ちを練習することを提案いたします。
おいしいそばを食べながら、仲間と集う。そこから新しい人間関係が育ち、人生を変えるようなすばらしい出会いに行き着くことも、十分に考えられます。

どうぞ、私たちが提案する、そば打ち教室に、積極的にご参加いただき、三陸の未来を築く足がかりのひとつになさってください。

詳しくは、この写真をクリックしてください。『日本蕎麦保存会.jp』の詳細記事にリンクします。

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日本蕎麦保存会が「在来種そば連絡協議会」を発足させました。日本各地のおいしい在来種そばの生産者と、熱意あふれる蕎麦屋さんの間をとりもつ組織です。

全国の在来種そば生産者の皆さん、ご参加ください。

そして、在来種そばの食べ比べメニューをお店で提供したい蕎麦屋さんも、ご参加、お待ちしています。ご一緒に、日本の在来種そばをブランド化しましょう。

 
詳しくは下の写真をクリックしてください。『日本蕎麦保存会.jp』のWebサイトにリンクします。
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「蕎麦が打てる」ことと、「おいしい蕎麦が打てる」ことは、まったく違います。「おいしい蕎麦」を打つには、そのための知識と、特別な技術が必要です。一本棒・丸延しを習得して、おいしい蕎麦が打てる、日本蕎麦伝統技能保持者になってください。

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『蕎麦Web』が主催する「蕎麦のソムリエ講座」を受講して、「日本蕎麦伝統技能保持者」になりましょう。東京・南青山の「ふくい南青山291」で行う講座の、お申し込み受付中です。上の写真をクリックすると、詳細のページにリンクします。日本蕎麦伝統技能保持者の認定は、この講座を受講すると受験資格が得られます。


日本蕎麦保存会では、次のような活動を行っています。

1 「おいしい蕎麦」を作るための、最も歴史の長い伝統の技術「一本棒・丸延し」の、蕎麦打ち技術の普及活動に力を入れています。

日本蕎麦保存会は『蕎麦Web』と協力しあって、「一本棒・丸延し」の蕎麦の打ち方の技術を認定する「日本蕎麦伝統技能保持者」認定制度を行っています。 2018年現在、認定会は、信州蕎麦の聖地である戸隠や、日本一の在来種蕎麦王国である福井県で、定期的に開催しています。


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東京・南青山の「ふくい南青山291」で、「一本棒・丸延し」による蕎麦打ちを楽しく学んでいただく蕎麦打ち教室を、定期的に開催しています。


この教室には、一日に約70人の方々がご参加くださいます。受講生は、関東地方にお住まいの方をはじめ、北海道、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、長野、新潟、福井、京都、大阪、兵庫、広島、九州、沖縄まで、日本全国から通ってくださいます。


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日本蕎麦保存会が開発した独自の技術と、日本蕎麦の伝統技術を併用して、驚くほど「おいしい蕎麦」を栽培し、これを蕎麦粉にして特別会員の蕎麦店に提供しています。


まだ生産量は多くありませんが、この蕎麦粉を試食した蕎麦店からは、たとえ石臼を所有して自家製粉している人気店でも、「とてもおいしいので、ぜひ、この蕎麦粉を仕入れたい」とのお申し込みをいただいています。日本蕎麦保存会だけにしかない、極上の蕎麦粉です。


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そのほか、日本の蕎麦を「おいしく」するための、さまざまな活動を続けています。


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日本蕎麦保存会を主宰する片山虎之介のプロフィールは、以下の通りです。

-PROFILE-

片山虎之介 (かたやま とらのすけ)

(概略)


長野県生まれ。
世界で初めての蕎麦専門のウェブマガジン『蕎麦Web』編集長、写真家、著述業、蕎麦研究家。日本伝統の蕎麦の食文化を守り、蕎麦による地域おこしを応援することに力を注いでいる。

その一環として2016年より福井県から委嘱され、福井県の蕎麦を全面的にプロデュースし、福井蕎麦の「おいしさ」を日本一にする活動を行っている。
また、蕎麦の正確な知識の普及にも力を入れ、蕎麦に関する認定制度「日本蕎麦伝統技能保持者」認定制度や「蕎麦のソムリエ」講座、さらに(一社)日本麺類業団体連合会・全国麺類生活衛生同業組合との連携により行っている「蕎麦鑑定士」認定制度運営委員会委員長を務める。日本蕎麦の伝統を守る「日本蕎麦保存会」会長。

著書に、江戸蕎麦の歴史を解説した『正統の蕎麦屋』(小学館)、蕎麦の美味しさの理由を解説した『真打ち登場!霧下蕎麦』(小学館)、中国に取材して日本にダッタン蕎麦の名前と効能の知識を広めた『不老長寿の ダッタン蕎麦』(小学館)、『ダッタン蕎麦百科』(柴田書店)、蕎麦についての深い知識を網羅した『蕎麦屋の常識・非常識』(朝日新聞出版)などがある。
編集、管理を手がける『蕎麦Web』は、蕎麦の世界ではトップクラスのアクセス数がある。

「サライ」(小学館)では、2000年より、特集記事の企画、取材、執筆、撮影を、ひとりで行うスタイルで、多くの特集を担当。取り扱うジャンルは幅広く、蕎麦、鮨、懐石料理、天ぷら、鉄道、温泉、など、様々なテーマに取り組む。その中で、蕎麦に特に興味をひかれ、日本国内のみならず、海外にまで取材を重ね、蕎麦についての記事を提供した。


(活動の詳細)

【地域振興を応援する活動】

2017年、福井県において開催された、第一回「郷土そばシンポジウム」をコーディネートする。

2016年、福井県から委嘱され、福井県の蕎麦のプロデュースを開始。日本各地の県、および市町村の、蕎麦栽培から製粉、蕎麦店でのメニューに至るまでの、蕎麦のプロデュースを手がける。日本の蕎麦を、おいしくすることを目的に、さまざまな活動を続けている。

2015年より3年間、東京・銀座にある長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」において、月に一回、日本蕎麦伝統の蕎麦打ち技術である「一本棒・丸延し」の手打ち蕎麦教室「蕎麦のソムリエ講座」を開催。2018年4月からは、会場を東京・南青山の「ふくい南青山291」に移し、より広い環境で「蕎麦のソムリエ講座」を開催中。受講生は関東地方を始め、北海道、九州、沖縄からも参加がある。プロの蕎麦店主人や、製粉業関係者なども多い。

2013年、北海道幌加内町の委嘱を受けて、蕎麦アドバイザーに就任。

【蕎麦の知識の普及に関する活動】

蕎麦鑑定士認定制度運営委員会委員長 (日本麺類業団体連合会と合同で行っている認定制度)

日本蕎麦伝統技能保持者認定制度運営委員会委員長

全国そば優良生産表彰事業審査委員 (日本蕎麦協会主催)

蕎麦のソムリエ講座運営委員会委員長

日本蕎麦保存会 会長

『蕎麦Web』編集長  http://sobaweb.com

蕎麦研究家


【著書】

蕎麦屋の常識・非常識 (朝日新聞出版/朝日新書)
不老長寿のダッタン蕎麦 (小学館) 
   (日本にダッタン蕎麦の名前を広めた書籍)
真打ち登場 霧下蕎麦 (小学館) 
正統の蕎麦屋 (小学館)
日本一の蕎麦 (小学館SJムック 美味サライ)
ダッタン蕎麦百科 (柴田書店)
ほか多数。


【サライ(小学館)で担当した蕎麦関係の特集】 


●日本の名蕎麦/別冊付録付き (2004年9月2日号)本誌45p+別冊20p。合計65pの大特集をすべて担当。北海道から沖縄まで、日本の蕎麦食文化の全貌を紹介。ほぼ一冊丸ごとの総力特集。
●蕎麦の正統 (2003年9月18日号)
42pの巻頭大特集。砂場、薮、更科と一茶庵、それに神田まつやを加え、江戸蕎麦の代表的名店の歴史と特徴を解説。
●名刹でたぐる寺方蕎麦 (2001年9月6日号)
蕎麦の食文化の発祥を訪ねて、比叡山延暦寺、深大寺、戸隠神社、善光寺、妙興寺などに伝わる、寺と蕎麦の歴史を解説。15pの特集。
●名君がたぐった大名蕎麦 (2002年1月1日号)
正月号、15ページの巻頭特集。徳川吉宗、保科正之、徳川光圀、松平不昧など、大名、名君が愛した蕎麦を紹介。
●霧下蕎麦とその花をめでる旅 (2000年8月3日号)
日本全国の蕎麦処を、北海道から九州まで旅をし、18pにわたり、各地に残る蕎麦の食文化を紹介。その後の蕎麦ブームの発端となった特集。
●蕎麦「食べ歩き」の極意 (2009年8月20日号)
蕎麦屋の食べ歩きの仕方を、20pにわたり特集。
●極上の年越し蕎麦 (2010年1月号)
日本各地の名店から蕎麦を取り寄せ、自宅で茹でて年越し蕎麦を楽しむ。15pにわたる特集。
●蕎麦の力を科学する (2013年2月号、別冊付録)
蕎麦が人の体に及ぼす健康効果について、詳しく解説。
●「夏蕎麦」が断然うまい (2013年8月号)
夏こそ、蕎麦の涼味を楽しむ季節。夏に食べる蕎麦のうまさについて、23pの特集。
●「十割蕎麦」は、噛むほど旨い (2014年10月号)
蕎麦好きなら憧れる、おいしい十割蕎麦。しかし十割蕎麦のことは、わからないことが多い。魅力の十割蕎麦を徹底解説。19pの特集。
●ローカル列車で旬を食べに行く (2000年9月7日号)
ローカル列車に揺られ、各地の美食を訪ねる旅の特集。表紙に奈良の「玄」の蕎麦を掲載。巻頭17pの特集は、その後、鉄道の旅ブームを巻き起こす。

そのほか「サライ」では、懐石料理、鮨、天ぷらなどの特集を、17年間にわたり多数手がける。


【自遊人(自遊人)で担当した蕎麦関係の特集】


●絶滅寸線。在来種の蕎麦(2010年9月号)
日本各地にわずかに残る希少な在来種を、66pにわたって解説した、ほぼ一冊丸ごとの大特集。大きな反響を呼んだ。
●代替わりにドラマあり。暖簾の継承 (2007年7月号)
老舗蕎麦店の代替わりにまつわる、様々なドラマを紹介。神田まつや、並木藪蕎麦など、10p。

【週刊朝日(朝日新聞出版)で担当した蕎麦関係の記事】

月桃蕎麦 (2005年9月30日) 蕎麦を極めれば「こそば」 (2007年11月2日) 自家栽培のうまい蕎麦 (2010年12月24日) そのほか「そば・うどん」(柴田書店)など多数。


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12月5日は、銀座NAGANO校の「蕎麦のソムリエ講座」と「蕎麦クッキングスクール」にご参加いただき、ありがとうございました。
お約束したように、ご参加いただいた皆さんに、今年の年越し蕎麦用として、今、いちばん状態の良い、おいしい蕎麦粉を、お送りする準備が整いました。
このページのいちばん下に、ご注文用メールフォームへのリンクを張っておきますので、ご希望の方は、そこからお申し込みください。

今回の蕎麦粉は、日本蕎麦保存会が栽培、調整した蕎麦粉の中から、今、最も状態の良い粉を選びました。
ソバは生き物です。
播種してから75日で収穫できると言われるほど、成長の早い作物です。
成長が早いということは、植物そのものの変化のスピードが早いということです。
種から芽になり、枝が出て、花が咲き、まだ花が咲き続けているうちに、早くも実がなっていきます。
75日と言われていますが、実際には、もっと短期間で収穫が可能です。
ソバは、枝に付いているときの変化の速さだけではなく、収穫された後も、驚くほどのスピードで変化し続けています。
むしろ収穫したあとのほうが、実が種として成熟しなければいけないという必要に迫られて、さらに激しい変化を見せるようです。

日々、まるで別の実のように変貌を続けるソバの実の状態を見ながら、何種類もの優れたソバの中から、今回、お届けする実を選びました。
それをソバの個性を生かし、長所だけを組み合わせて製粉しました。
とてもおいしい蕎麦粉ができました。

現在、この蕎麦粉を使った蕎麦を提供している店は、茨城県にある『そば処 楓の森』(カエデのもり)一軒のみになります。
ホームページをご覧いただけば、どのような麺が仕上がる蕎麦粉か、おわかりいただけます。

『そば処 楓の森』は、グーグルのグルメサイトで、4.6という、非常に高い評価を受けている蕎麦店です。
店を訪れるほとんどのお客さんが、「とてもおいしい」と感じる、そういう蕎麦が打てる蕎麦粉なのです。

色は明るい、もえぎ色。香り豊かで、甘みに優れています。おいしい蕎麦とは、こういうものだと、実感させてくれるはずです。
皆さんが、この蕎麦粉で年越し蕎麦を打たれる前に、できたら『そば処 楓の森』を訪ねていただき、この蕎麦粉から、どういう味が引き出せるのか、召し上がってみていただけると、いちばんいいのですが。

『そば処 楓の森』は、12月25日から、来年3月いっぱいは、冬季休業になります。冬の間は、スタッフ全員スキー場に移動して、そこで毎年、楽しみに来てくださる、常連の皆さんのための宿を運営するのです。

茨城県の『そば処 楓の森』の蕎麦が味わえるのは、12月24日までの間を逃すと、来年、4月1日まで、お待ちいただかなければなりません。
ご都合の許す方は、12月24日までに、お出かけください。
その際、「ざるそば」と同時に、「かけそば」も召し上がってください。
これがまた、素晴らしい蕎麦で、「感動した」という声さえ聞かれます。
「かけそば」のおいしさは、あらためて言うまでもなく、「汁」にあります。
この店の「かけそば」ほどおいしい「甘汁」を味わえる店は、めったにありません。

東京から、車で約1時間半ほどの距離です。
わざわざ足を運んでも、来てよかったと、きっと言っていただける店です。

その店と同じ蕎麦粉で、今年は皆さんに、年越し蕎麦を打っていただけます。
ぜひ、「蕎麦のソムリエ講座」でお伝えしている内容を思い出して、この蕎麦粉のおいしさを引き出してください。
蕎麦粉は、極上です。
あとは、あなたの腕しだい、です。

年越し蕎麦の蕎麦打ちが、今年いちばんの、楽しいイベントになることを、お祈りしています。


(年越し蕎麦用、蕎麦粉の注文メールにリンクします)
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日本蕎麦保存会では、栽培から製粉まで徹底管理した、極上の蕎麦粉を供給しています。
日本蕎麦保存会会員の店で食べることができますが、その中の一軒、『そば処 大西』をご紹介します。


『そば処 大西』は、三重県の県庁所在地、津市にある小さな蕎麦屋です。
この店は、三重県トップの人気蕎麦屋で、平日、土、日曜日ともに予約で満席の状態が続いています。

11月からは完全予約制に移行します。
そのための準備をするために、10月いっぱいは店を休んで、さらなる魅力を備えたメニューを開発します。
もちろん蕎麦粉は、日本蕎麦保存会の蕎麦粉「日本蕎麦保存会17号」です。

以下に、『そば処 大西』のホームページへのリンクを貼っておきますので、ご覧いただき、ぜひご来店ください。
おいしい蕎麦と料理をご堪能いただけます。


(写真をクリックすると『そば処 大西』の公式ホームページにリンクします)
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 恒例の一本棒・丸延しによる、蕎麦打ち技能の認定試験「日本蕎麦伝統技能保持者」の戸隠認定会を、2016年9月14日に、長野県・戸隠で開催しました。
 今回も、卓越した技術の名手たちが、戸隠スキー場前の会場に集結しました。
 一本棒・丸延しの技は、蕎麦処 戸隠の、いわばお家芸。蕎麦打ち名人、「山口屋」の山口輝文さんや、「戸隠日和」の山口茂さん、それに信州蕎麦の技術や製粉に堪能な傳田耕司さん、及び、片山虎之介が審査員をつとめました。
 ご参加いただいた皆さんは、前日の夜から前夜祭で、蕎麦好き仲間と楽しいひとときを過ごし、一年間、磨いてきた技を披露してくださいました。

16togakushi2.jpg この制度は、蕎麦処の地元に伝わる蕎麦打ちの技術を、もう一度、見直して、郷土蕎麦の優れた技を、未来に伝える目的で開催するものです。
 蕎麦を愛する皆さん、おいしい蕎麦の打ち方、一本棒・丸延しの技を習得して、どうぞ大切な人に、おいしい蕎麦を打ってあげてください。
 
 次回は、福井県福井市で2016年11月19〜20日に行われる「2016ふくい新そばまつり」の会場で開催します。詳しくは、後日、『蕎麦Web』などでご案内します。
 お問い合わせ、お申し込みは、以下のバーをクリックして、メールフォームにご記入のうえ、送信してください。

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 本制度についての詳細は、「日本蕎麦伝統技能保持者 認定制度」の公式ホームページでご覧いただけます。
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この認定会は食味試験を行い、打った蕎麦の美味しさが重要な判定基準になります。
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「一本棒・丸延し」は、蕎麦をいたわる正統の打ち方です

(この講習会と認定会は、予定通り開催、終了しました)

 信州蕎麦の伝統的な蕎麦打ちの方法「一本棒・丸延し」は、蕎麦をいたわり、その味を引き出しながら麺線に形作っていく、非常に優れた蕎麦打ちの技術です。
 この打ち方の最大の特徴は、「蕎麦をいたわる」ところにあります。生地にストレスをかけないから、おいしい蕎麦切りに仕上がるのです。
 古い打ち方だからと、いつの間にか忘れ去られ、失われそうになっている「一本棒・丸延し」の技を身につけて、おいしい蕎麦を打つ達人になってください。
 今年も、蕎麦の聖地、信州・戸隠で、講習会と認定会を開催します。
 一本棒・丸延しとは、どういう打ち方なのか、戸隠の名人たちが、参加者ひとりひとりに指導してくださるのが、6月29日(水曜)の講習会です。
 まずは、この講習会で、一本棒・丸延しの技を覚えていただき、ご自身で練習していただきます。
 そして、9月14日(水曜)に、戸隠の同じ会場で行われる認定会にご参加いただき、認定試験を受けていただきます。
 蕎麦を打ち、仕上がった蕎麦切りを茹でて、審査員が試食。合格すれば、日本蕎麦伝統技能保持者として、認定されます。
 
 あの細い蕎麦切りを完成させるには、技術はもちろんですが、精神の集中力が求められます。
 蕎麦打ちの練習を重ねると、雑念が消え、集中力が高まり、その結果として、おいしい蕎麦切りに行き着くのです。
 戸隠は、修験道の聖地ですが、この地で体験する蕎麦打ちは、行者の修行に似たところがあります。
 どうぞ日本蕎麦伝統技能保持者の認定会にご参加いただき、伝統の技を未来に伝える、おいしい蕎麦の伝承者になってください。


【認定会の開催予定】
一本棒・丸延し 戸隠認定会 (本試験です)
■ 開催日時:2016年9月14日(水曜日) (予定通り開催、終了しました)

■ 会  場:〒381-4101 長野県長野市戸隠越水3682
       蕎麦レストランとがくれ (戸隠スキー場越水ゲレンデ正面)

※詳細は、お申し込みいただいた方に、メールでお知らせします。


日本蕎麦伝統技能保持者のホームページは、こちらをクリック

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 蕎麦が大好きで、おいしい蕎麦を作る仕事に打ち込みたいのだけれど、どうしたらそれができるのか、わからないという方。あるいは、自然の豊かな信州に移住して、そこで自分の力を思う存分発揮してみたい、という方。チャンスです。

 長野県の南相木(みなみあいき)村が、あなたを待っています。

 南相木村では、村を元気にするため、蕎麦が大好きな若い人を募集しています。
 この村に住んで、村の人たちと力を合わせて働いてくださる方は、村がバックアップします。
 やる気さえあれば3年間は「地域おこし協力隊」として村の臨時職員に採用。「故郷ふれあい公社」へ出向となり、蕎麦に関する仕事をしていただきます。
 3年後は「そば生産組合」か「故郷ふれあい公社」または、南相木村の職員として働いていただきます。
 また、本人の意欲しだいで、村内に蕎麦屋を出すことも夢ではありません。
 あなたが心に描いていた夢を、南相木村で実現させてください。

南相木300.jpg 南相木村は、長野県の南佐久郡にあります。
 地図上でいうと、軽井沢と八ヶ岳を結ぶ線の途中といったあたり。
 住民1,000人ほどの、山間の村です。

 江戸時代、信州の相木は戸隠と並び、日本一のおいしい蕎麦が穫れる場所として、江戸の蕎麦通、憧れの土地でした。
 相木で栽培されたソバは、甲斐国(かいのくに=山梨県)などを経由して江戸に運ばれました。信濃蕎麦として、江戸の蕎麦屋で売り出された相木の蕎麦は、蕎麦通の垂涎(すいぜん)の的だったのです。

 古文書に蕎麦処として名前が残る戸隠は、今も日本一の蕎麦処として、多くの蕎麦好きの人で賑わっています。
 ところが、戸隠と並び称された相木は、江戸時代、それほどの名声があったことさえ忘れられ、今でも山間の静かな村のままです。

蔵.jpg しかし、この歴史ある土地には江戸時代と同じく、おいしい蕎麦が育つのです。
 南相木村の人たちは、このおいしい蕎麦を、このままにしておくのは、もったいない。もう一度、南相木を、戸隠と並ぶ蕎麦処として復活させようと決意しました。

 お年寄りたちが伝える蕎麦の食文化を掘り起こし、南相木の伝統をよみがえらせる活動を開始しました。
 そして、村にわずかに残る在来種「相木在来(あいきざいらい)」を大切に育て、日本一のおいしい蕎麦を、この村に来た人たちに食べてもらおうと「江戸の相木そば復活プロジェクト」を立ち上げたのです。

 南相木村の人たちは今、全力をあげて、日本一おいしい南相木の蕎麦の復活に取り組んでいます。
 その活動を『蕎麦Web』が、お手伝いしているのです。

 村の人たちの志に賛同し、南相木村に住んで、蕎麦好きの人たちに喜んでいただけるような、おいしい蕎麦を作りたいとお考えの方、下のアイコンをクリックして、メールでお申し込みください。
 そのメールが、あなたと、南相木村の人たちに、幸せを運ぶ便りになることを願いつつ、お申し込みをお待ちしています。

【申し込み先】
江戸の相木そば復活プロジェクト事務局
南相木村そば生産組合 事業部長 中島

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 南相木村は豊かな自然に囲まれ、人々が助け合って暮らす村です。
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「銀座NAGANO」で開催する『蕎麦Web』の、そば打ち教室は、おかげさまでたくさんの、そば好きの方々にご参加いただいています。ただいま7月22日の回のお申し込みを、受け付けています。

 台風一過の青空のきれいな水曜日、銀座NAGANOで『蕎麦Web』が、恒例の「そば打ちスクール」を開催しました。
 今回の講師は、信州・諏訪から、岩波金太郎さんにおこしいただき、「Gショック一気加水」によるそば打ちを教えていただきました。

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千年の聖域で、正統の信州そばを打つ
「日本蕎麦伝統技能保持者」認定会
講習会/6月26日(金) 認定会/10月2日(金) (会場の都合で10月2日に変更になりました)
会場/信州・戸隠
主催/蕎麦Web

 おいしいそばを打てる人に授与されるのが、「日本蕎麦伝統技能保持者」の段位です。細く長く、そばを打てるだけでなく、そのそばが、食べておいしいことが、段位認定の最も重要な判定基準になります。
 つまり、この段位を持っているということは、その人の打つそばが、おいしいことの証明なのです。
 日本そばの最も基本的な技法「一本棒、丸延し」の技で、認定試験に挑戦してください。受け付け、開始しました。

戸隠、山口屋さんの見本打ちを見学。
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 銀座NAGANOで、『蕎麦Web』が開催する「そば打ちスクール」は、伝統的な信州そばの打ち方による、本来の日本そばの技術を学ぶ講座です。
 「一本棒、丸延し」という、この打ち方は、そばにストレスを与えず、そのおいしさを最大限に引き出す技法です。

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 東京・銀座で信州そばを打つ「一本棒、丸延し」そば打ちスクール
 第二回を、2月17日に開催しました。
 今回も満席の盛況でした。
 ご参加、ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

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 銀座で信州そばを打つ「一本棒、丸延し」そば打ちスクール
 1月27日に開催しました。おかげさまで大盛況でした。
 ご参加、ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

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「日本蕎麦伝統技能保持者 段位認定制度」では、信州蕎麦、戸隠蕎麦など、各地それぞれの郷土蕎麦の打ち方で、段位認定会を開催します。