さすがに神田藪そばの直伝だけあって、細打ちの「せいろ」は驚くほどうまい。
流山藪そばのもりそば
外1のせいろが、すーすーと喉にあっという間に吸い込まれていく。ここの本命のせいろだ。
粉は、信越線妙高高原駅前の(田光そば製粉所)の霧下そば粉の挽き抜きで、青い色をしている。
汁は辛汁で、汁に3分の1をつけてすするとそばの香りと汁の味がそれぞれ堪能できる。
せいろとはまったく違った素朴な食感が味わえる。
なお、お女将の話によると、神田藪そばは、来年(平成26年)11月頃再開の予定だという。
店名 | 流山 藪蕎麦 |
---|---|
電話番号 | 04-7159-6688 |
住所 | 流山市南流山2-7-7 |
アクセス | JR及びTX南流山駅から3分 |
営業時間 | 昼~夜 11:00~19:30 |
定休日 | 木曜日 |
平均的な予算(昼) | 2,000円 |
平均的な予算(夜) | 3,500円 |
予約 | 可 |
クレジットカード | 不可 |
個室 | 無 |
席数 | 28席(テ-ブル席16、座敷席12) |
駐車場 | 有(5台) |
禁煙 | 禁煙 |
アルコール | 有(日本酒は、菊正宗) |
ホームページ | なし |
35.8359655,139.90418569999997