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蕎麦正 なかや(飛騨市)(岐阜県

歴史に溶け込む蕎麦屋さん
レポート提出者:タデヤマさん

 昨年10月初旬、平湯温泉に1泊し、翌日高山を通り過ぎて、以前から行ってみたかった小京都のひとつ、飛騨古川を訪れました。

 飛騨市役所の無料駐車場に車を停めて徒歩で散策に出発です。小さな町なので、行ってみたい所はほとんど徒歩で大丈夫です。まずドラマなどの撮影によく使われる、石造りの瀬戸川沿いを右手に白壁の土蔵群、左手に水呼びの亀で有名な円光寺の間をのんびりと写真を撮りながら散歩しました。瀬戸川橋まで行き右折、蕎麦正なかやさんがある三之町方面に向かいました。途中ちょっと寄り道をして、築170年の酒蔵、渡辺酒造店を見学しました。さすが古川を代表する景観でした。

 10分ほどでお目当てのなかやさんに到着。やはりここも古い街並みにマッチした古民家の外観でした。そこに立つだけで蕎麦がスーッと体に染み込んでくるような、そんな日本人の侘び・寂びを感じさせてくれる街並みでした。

 店に入ると、こぢんまりした造りで落ち着きます。ねぎ味噌天ぷら付き飛騨ざる蕎麦1100円を注文しました。こういう天ぷらは初めて食べましたが、蕎麦に合っていておいしかった。蕎麦はまだ新そばには少し早く、香りや色はなかったのですが、ちゃんと角の立ったきれいな蕎麦でした。

 最初の一口は備え付けの紅塩で、とありました。塩は蕎麦の甘みを際立たせるので、さらにおいしくいただけます。蕎麦が最もおいしくなる冬の終わりに、雪の積もったレトロな街並みを見がてらまた訪れたいと思いました。 ごちそうさまです。

店名蕎麦正 なかや(飛騨市)
電話番号0577-73-2859
住所 岐阜県飛騨市古川町三之町1-16
アクセス飛騨古川駅より450m、徒歩5分
営業時間11時~15時 18時~20時(L.O.19時30分)
定休日不定休
平均的な予算(昼)1500円ぐらい
平均的な予算(夜)
予約
クレジットカード不可
個室
席数20
駐車場
禁煙禁煙
アルコール
ホームページhttp://sobasyo-nakaya.at.webry.info/
36.2341777,137.18578379999997

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