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板そば 池田や 序葉久(北海道

懐かしさが残る築100年を超える古民家で「板そば」を味わう
レポート提出者:北の二番粉さん

 赤松が沿線に植えられている観光名所でもある七飯町の赤松街道沿いに、1909年(明治42年)に建てられた木造2階建ての古民家を活用し、2013年7月にオープンした店舗ということです。

28-3序葉久・板そば[1].JPG 広い玄関で靴を脱ぎ、靴箱も備えられている。歴史を織りなす黒光りした太い大黒柱や梁に圧倒される。

 訪れた時は昼時を過ぎたにも関わらず、店内を5人の店員さんが忙しく走り回っている。相席をさせていただいてテーブルに備え付けているメニューには「挽きたて、打ちたて、茹でたて」を提供しているのがコンセプトだという。

 運ばれてきたのは、山形県では太打ちの麺を板にのせた伝統のある「板そば」ですが、ここの板そばは三世代が食べやすく中太打ちに仕上げたという。

 そば粉は福井県の丸岡在来と北海道のへその町でもある富良野産の牡丹種を二八で手打ちしているのだという。そばを手繰ると角が丸い麺が箸から滑り落ちるのが気に掛かる。2,3本ほどをそのまま食してみるが、そばの風味が弱いように感じましたがなめらかな麺でした。28-2序葉久・店内[1].JPG

出汁は、本枯れ節、枯れ鯖節、枯れ宗田節等をふんだんに使用したつゆで、そばに負けないつゆを作るようにしているとメニューに載せてありました。

つけ汁は麺をどっぷりとくぐらせると、そばとの相性が引き立っていました。

厨房の奥では、石臼が回転していました。

店名板そば 池田や 序葉久
電話番号0138-64-2211
住所北海道亀田郡七飯町大川1丁目10-4
アクセスJR函館駅より国道5号線を車で15分
営業時間昼/11:00~15:00 夜/17:00~21:00
定休日毎週月曜日
平均的な予算(昼)1,000円   
平均的な予算(夜)1,000円   
予約不可
クレジットカード不可
個室
席数店内は和室で24席と洋間が2室テーブル26席の部屋がある
駐車場有/25台
禁煙喫煙可
アルコール有/ビール、日本酒、焼酎
ホームページ
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