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古式蕎麦 そば処 五条(大分県

別府市 観海時温泉街にある古式蕎麦所 五条
レポート提出者:そばのみさん

2.店内の様子.jpgその店は別府市の海沿いを走る国道10号線を山側に進んだ観海時温泉街にある。山間に有る為に駐車場は狭い。その狭い駐車場は残り一台を空けて私を待っていた。店も狭いだろうと先入観を持ち入店する。土曜日の昼時のためか下足場は満杯。そこここで楽しそうな声がする。中居さんに導かれ店内を行くと、アンティークな装飾が施された部屋がいくつかあることに気付く。思ったより大きな店だ。勧められるままに4人掛けのテーブル席に着く。この部屋のテーブルは全て埋まった。

 品書きを見ると、天ざるが目に留まり、1枚、2枚と選択肢が有る。具合を腹に聞くと「2枚だ」というので2枚を頼む。他のテーブルもオーダーが届いていない。時間がかかることを覚悟して待つ。

先の方々の注文が運ばれてくる。自分の順番が近づく。待ち遠しい。

 4.天ざるそば 2枚.jpgようやく届いた盆にはせいろは1枚だ。その上にそばの山は三つある。しかし2枚では無い・・・1枚だ・・・

妙なことは他にもある。とろろご飯が付いている。うずらの卵もだ・・・しかしうれしくない。せいろは一枚だ・・・私が頼んだのは「天ざる2枚」だ。薬味は本物のわさびと子葱

 まぁ気にせず食べることにする。

そばは黒い。2本を口に運ぶもちもち感がありしっかりした存在感を示す。(三七そばだと確信した)信州、関東のそばとは違うが新鮮な感じが良い。

  汁の味を聞いてみる。甘い!何とも甘いのだ!!

以前湯布院で食べたそばも汁が甘く驚いたことがある。そういえば九州の醤油は甘いとも聞いた覚えがある。これが九州古式蕎麦か?

  天ぷらはアツアツ、そばと交互に瞬くままに完食。

問題はとろろご飯だ・・・薬味の子葱とうずらの卵を乗せ、そばつゆを少量かけ箸で混ぜてみる。

何ともうまそうではないか。3.店内の様子2.jpg

これも結局美味しく頂いた。

 片づけをする中居さんに「何割で打っているのか」と聞くと「二八」だと言う。う~ん、「三七であってほしかった。言ってほしかった。」と思ったことは心にしまい会計を済ませ観海時温泉街を後にした。

店名古式蕎麦 そば処 五条
電話番号0977?22?1771
住所大分県 別府市 観海時1
アクセスJR別府駅から車で20分
営業時間昼11:00~夜21:00まで
定休日無し
平均的な予算(昼)800円~1,500円程
平均的な予算(夜)夜+お酒分
予約
クレジットカード不可
個室
席数有 5台位 掛けテーブル×2 座敷4人卓×2)有ることを確認。二階にも客室有り。 店の方に何人入れるのか聞いたところ・・・「さてどの位かねぇ~」 と言う返事
駐車場有 5台位
禁煙喫煙可
アルコール
ホームページ
33.28462,131.49121379999997

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