石神井公園のボート乗り場前にあり、偶然見つけた。夜の営業が17:30からで、私がこの店を見つけたのが、開店の5分前。これは何かの因縁で呼んでいるのかと信じ、入店。屋号と暖簾が先ず目を引いた。長年の勘でこの店はいけそう!メニューも豊富だし、蕎麦へのこだわりも感じる。
花番さんと言われる中居さんが、ファミレスの経験者な様な立ち振る舞いで、サキサキと鮮やかに対応する。蕎麦は国内産の抜き実を仕入れ石臼による自家製粉、二八の手打ち蕎麦です。
バックグラウンドミュージックはアコースティックのポップスが爽やかに流れる。音量も控え目で気持ちが落ち着く。今は私の好きなボサノバが流れています。
麒麟一番搾り \477
芋焼酎 酔心 鹿児島産 \429
お通し 青菜の塩漬け
ほろにが新鮎天麩羅 \400 安い!15匹位ある。
本当にほろ苦い腑が口の中に広がる。薬味は塩と天汁(生姜・大根おろし)。塩が合う。サクサクと上品に揚がっています。一番先に油物を食べるのは、常道に外れるのですが、食べたい物から頂くと思い、好きな物を頼む。カルシウム豊富で骨が強くなりそう。
あさりの酒蒸し \480 安い
一寸小降りの浅利があさつきが添えられて共演する。身より先に出汁を頂く。春の磯にいる様な気分にタイムスリップする。「どこでもドア」だな。
そばの実なめこ \380 安い!
荒目におろした大根おろしにネバネバのなめこが沢山載る。この素晴らしさは、醤油がしっかりと冷やされている事です。しかも、美味い生醤油です。普通なら、蕎麦汁が出てくるのに、醤油をかけて召し上がれと、醤油への自信を感じる。
せいろ \630
二八蕎麦です。これも店主の意思でしょう。十割だけがNo.1ではなくて、小麦粉を加える事への旨さが蕎麦にある事を主張している気がします。
啜り上げるのにぴったしの蕎麦でした。蕎麦の香りより、蕎麦を手繰る、蕎麦を食する事が感じた蕎麦っ喰いでした。薬味は葱と山葵。蕎麦湯はトロトロで、栄養分が染み込んでいました。これで、明日も元気で生きられます。
"あなたの笑顔が見たいから一生懸命働いています"
店のモットーです。ご馳走様でした。
店名 | そば切り なかやしき |
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電話番号 | 03-3904-1028 |
住所 | 東京都練馬区石神井町3-3-17 石神井公園ボート乗り場前 |
アクセス | 西武池袋線 石神井公園駅 下車 徒歩5分 石神井公園ボート乗り場前 |
営業時間 | 昼 11:30-14:30 夜 17:30-21:30 |
定休日 | 水曜日 第三火曜日 |
平均的な予算(昼) | 1.000円 |
平均的な予算(夜) | 2.000円ー3.000円 |
予約 | 可 |
クレジットカード | 可 |
個室 | 無 |
席数 | カウンター席 7席 4人がけ4席 2人がけ10席 |
駐車場 | 無 |
禁煙 | 禁煙 |
アルコール | 有 |
ホームページ | http://soba-nakayashiki.com/ |