沙羅さん
そば処 鞍馬(東京都)
そば 倉一(東京都)
生卵をつけて食べるもりそば
2012年2月のオープンで店の中も外も新装という感じの店であった。 玄関入ると直ぐに石臼がおいてあり毎日必要数を回しているとの事。 蕎麦生産地は長野県...
そばきり吉成(長野県)
無庵(東京都)
二八と手挽き十割
真夏の太陽が真上にある頃、お店の前に到着する。 そこは茶黒系の静かなたたずまいの店《無庵》である。入口の雰囲気からして味が分かるような店でうれしい。 店内もシッ...
佐佳枝亭(福井県)
昔ながらのそば処
ホテルから近くホテルのお勧め美味しい蕎麦屋ということで出かけてみた。 昔ながらの蕎麦処越前蕎麦とパンフレットにはある。福井県産の蕎麦粉100%・そば粉の割合が7...
たかせや(福井県)
二八蕎麦のおろし蕎麦
玄関はビルの奥まったところにあるが、店内は広く、中庭を眺めながらそばを食べることが出来る。明治30年創業というから100年の老舗である。蕎麦は二八の手打ちだが蕎...
手打ちそば 御清水庵(福井県)
辛さの極み 越前蕎麦
2013年5月連休の3日間は本場の越前蕎麦の食べ歩きをすることにした。合計7軒の味を知ることが出来たので報告したい。 東京での日本橋の御清水庵、神楽坂の九頭龍そ...
手打ちそば 芳とも庵(東京都)
幻の津軽蕎麦
menuのトップに「当店は、幻の蕎麦と言われている津軽蕎麦を提供している数少ないお店です。 津軽蕎麦は他の蕎麦にはない独特の大豆の甘みがあります。 是非ご堪能下...
そば・郷土料理 九頭龍蕎麦(東京都)
神楽坂の越前蕎麦
福井・越前そばを食べに行く源流となった店(2013.5月)、神楽坂・九頭龍蕎麦に行く。 以前は、店主原崎衛さんは厨房の中に居てなかなかフロアーまで出てくることは...
手打百芸 おお西(長野県)
手打そば 夢呆(東京都)
夢呆そばとは?
1982年・19年前に学芸大学で創業2012年6月白金高輪に移転した店である。メトロの駅近くで人通りも多い通りに面して明るい店である。 夢呆という蕎麦を注文する...
室町砂場(東京都)
永坂更科 布屋太兵衛(東京都)
永坂更科の御前そばとそば雑炊
麻布十番にある「永坂更科 布屋太兵衛」は、芝大門の更科より2年前の1789年・225年前から存在する。寛政の初めに初代布屋太兵衛が江戸麻布永坂に「信州更科蕎麦...
芝大門 更科布屋(東京都)
更科布屋の御前さらしなと生粉打ちそば
今回のテキスト2では゛一粒の蕎麦の実゛がスタートであった。 テキストから蕎麦の原点「十割蕎麦」のソバの実の胚乳の中のでんぷんをまず食べなければと思った。 そこで...
吟八亭 やざ和(東京都)
手挽きそばと湯だまりそば
入り口の門構えは凝っている。大きな切板と丸太・出屋根の瓦は何屋さん?と圧倒される。中に入ると玉砂利と敷石である。右手に蕎麦打ち場、左手の階段を登っていくと...
手挽き 手打ち蕎麦 仲佐(岐阜県)
手挽き蕎麦にひかれて
かなり広めの店内である。20席以上はありそうだ。子供連れの若夫婦も多くにぎやかで、老夫婦の静かさと対照的。若いカップルやグループ、店にくる人はタクシーと自家用...
そば会席 立会川 吉田家 (東京都)
手打ち蕎麦 小倉庵(東京都)
こだわりのある街中の蕎麦やさん
真夏の2012年の第1号店となったのは、大塚・三業通りの小倉庵。せいろと田舎蕎麦をいただく。せいろの二・八麺は細く色はベイジュ系で黒っぽい斑点がところどころに見...
銀杏(東京都)
蕎麦と周辺にこだわる店
コンクリート一軒家、隣は愛宕神社の大銀杏がある。その銀杏にちなんで店名が銀杏となったとのこと。 店に入ると吹き抜けの店内でゆとり感あり、石渡和子さんのイラスト水...
江戸蕎麦手打処處 あさだ(東京都)
江戸時代からの技と味の蕎麦處
150年の歴史ある蕎麦屋さんに興味津々で出かける。清潔感のある涼しげな白いのれんの店構え。土曜日なので中も落ち着いた雰囲気である。「天せいろそば」を注文する。...
常喜房(東京都)
石臼挽き自家製粉二・八蕎麦
以前から家が近いのでこの店には立ち寄っていた。やや大衆的な店が多いビルの一角で手打ち蕎麦提供している珍しい店と思っていた。宮本製粉の群馬・深山産夏蕎麦粉を使用し...